30坪で96万円|外壁塗装の費用内訳を全公開【実例レポート】

おばちゃん

結局いくらかかるのかを知りたいのよね~

塗り替え女将

よく聞かれるのよ、『結局いくら?』って。ならば一緒に見ていこうじゃないの!

「外壁塗装って結局いくらかかるの?」
そんな疑問にお答えするために、今回は実際に30坪のお家を塗り替えたときの費用と工事の流れをレポート形式でご紹介します。これから塗装を検討している方の参考にしてみてくださいね。

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目次

お家の基本情報

今回の塗装事例はこちらのお家です

  • 地域:関東地方(比較的温暖な気候)
  • 延床面積:約30坪(2階建て)
  • 築年数:15年
  • 外壁素材:窯業系サイディング
  • 屋根素材:スレート(カラーベスト)

見た目にはまだ大きな傷みはないように見えましたが、チョーキング(白い粉)が出ていたり、目地のコーキングにひび割れが見られたため、今回の塗装を計画されました。

こちらの写真は実際のお宅ではなく、イメージ写真です。今回の施工事例をわかりやすく伝えるために掲載しています。


塗料選びで費用が変わる!今回使った塗料とコスパの理由

外壁:ラジカル制御型シリコン塗料

  • 一般的な「シリコン塗料」よりも、紫外線による劣化を抑える成分(ラジカル制御技術)が加わっているのが特徴。
  • 耐久年数は 12〜15年程度 といわれていて、価格はフッ素より抑えめ。
  • 「2液型シリコン」と比べても、同等かそれ以上の耐候性を持つケースが多い。

コストと耐久性のバランスを取りたい方にはおすすめ。

屋根:遮熱塗料(グレー系)

  • 屋根の表面温度を下げることで、夏場の室内温度上昇を抑える効果が期待できます。
  • 特にスレート屋根(カラーベスト)は熱を吸収しやすいため、遮熱塗料との相性が良い。
  • グレー系を選んだのは、汚れが目立ちにくい+遮熱効果をある程度維持しやすいという実用面も◎。

カラー選び:ベージュ × グレー

  • 周囲の住宅と馴染みながらも、明るさと落ち着きを両立できる配色。
  • 外壁ベージュは柔らかい印象、屋根グレーは引き締め効果。
  • 流行りに左右されにくく、長期間飽きずに住める安心の組み合わせ。

【総額96万円】30坪の外壁塗装、費用相場と実際の見積もり内訳

項目内容実際の金額(税込)
足場代仮設足場の設置180,000円
高圧洗浄外壁・屋根の洗浄25,000円
養生費用窓・植木などの保護15,000円
下地処理コーキング打ち替え・補修40,000円
外壁塗装シリコン塗料3回塗り380,000円
屋根塗装遮熱塗料2回塗り120,000円
人件費・管理費工期10日間分200,000円
合計960,000円

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外壁塗装の工期は何日?10日間の工事スケジュールと流れ

実際の工期は以下のような流れでした。

STEP
足場の組立・メッシュシート設置:1日
STEP
高圧洗浄+乾燥:2日
STEP
下地処理(補修・コーキング打ち替え):1日
STEP
塗装(外壁・屋根):4日
STEP
最終チェック・足場解体:2日

合計、約10日間。天候に恵まれたため、予定通りの日数で終わりました。


96万円の価値はあった?施主が感じた外壁塗装のリアルな感想

職人さんが毎朝きちんと挨拶してくれて安心感があった

色選びには迷ったが、職人さんが相談に乗ってくれて納得いくものを選べた

ご近所への挨拶や配慮(洗濯物・車への影響など)をしてくれたのも好印象だった

帰りに今日の作業内容と、次の日の作業を伝えてくれて安心した

「高い買い物だけど、やってよかった」そんな声が印象的でした。

みんながそう思えるような塗り替えができるといいですね。


女将のひとこと

塗り替え女将

ほらね、ちゃんと見れば「塗装の値段」ってのもそんなに怖くないってことよ。次はあんたの家の番かもしれないねぇ!

塗り替え工事は新築時の次ぐらい費用がかかるかもしれません。だからこそ慎重によく考えること。

後悔しない塗り替えができるよう「安かろう悪かろう」とならないよう、「価値」をしっかり見極めましょう。


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